道を別つ双方に、やわらかな幸いが訪れますように。
授業中にふと思うところがあり描きました。
描いた時間は合計しても20分に満たないような落書きですが、それなりに思い入れがあったりします。
「別れは、時として大変辛いものですが、
どうか心を痛めすぎないようにお過ごしください」
そんなことを言える人間に自分はなりたいのだと、改めて考えさせられました。
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